財政運営について、市職員の給与水準とラスパイレス指数について、人材の確保について、職員採用に係る欠格要件について、窓口サービスについて、羽生選手の表彰、パレードについて、財政調整基金について、市債について、適正な財政支出と財源確保策について、総合計画について、投開票事務の改善策について、若者の投票率向上策について、定禅寺通の活性化について、時差通勤について、東北の中での仙台の立ち位置について、市民利用施設予約システム
164: ◯情報システム課長 これまでも市民利用施設予約システムにつきましては、市民の皆様が文化施設やスポーツ施設などさまざまな施設を便利かつ公平に御利用いただけるよう、利用者からの御意見を踏まえた各施設所管課からの要望をもとに必要な改修を行ってまいりました。
口座振替伝送システム運用事業 │ │ │ │ 財務会計システム運用事業 │ │ │ │ 公共事業移転等融資損失補償 │ │ │ │ 本庁舎建替基本計画策定事業 │ │ │ │ 市民利用施設予約システム
本市の施設を市民が利用する場合、パソコン等で予約する市民利用施設予約システムがあります。利用者からいただいた声に、とても便利な反面、システムで予約した際に注意書きを余り読まず、当日を迎えたら取り消されていた、とのことでありました。
│ │ │ │ グループウェアシステム構築・運用事業 │ │ │ │ 庁内ＬＡＮセキュリティ対策運用事業 │ │ │ │ 庁内ＬＡＮ運用事業 │ │ │ │ 市民利用施設予約システム
こういった点も含めまして、今後の周知に当たりましては、市政だよりのほか、関係部局と連携しながら、市民利用施設予約システムや各施設のホームページでお知らせしてまいりますとともに、各施設の窓口等での掲示や資料配布を行うなど、丁寧に対応してまいりたいと存じます。
また、施設を実際に御利用される方への周知が最も重要でございますので、その利用の予約をする際に、基本的にごらんになる市民利用施設予約システム、あるいは本市のホームページによりまして、なるべく継続的に目に触れるような形でわかりやすくお示ししてまいりたいと思っています。
99: ◯菊地昭一委員 では、私のほうからは市民利用施設予約システム、今稼働していると思うんですけれども、何かきょうは市民局は一つも質問ないので市民局へ質問させていただきたいなと思いますけれども、実は今度第１回定例会に市民利用施設の使用料の値上げの条例案が出る予定になっていると聞いておりますけれども、来年１０月から値上げが始まるということで、それで、一つはせっかく市民利用施設を１９８３年から値上げしていないみたいで
それ以外にも、高齢者のための優待施設利用促進濱ともカード、市民利用施設予約システムのはまっこカードなど、市が発行されるだけでも区局それぞれ大量のカードがあります。
昨年、システムを更新いたしました市民利用施設予約システムにつきましては、クラウドを活用いたしているところでございます。 クラウドの活用につきましては、情報セキュリティー等の技術的な課題に加えまして、取り扱うデータの性質など、情報システム個別の内容に応じた対応も必要となりますが、引き続き、活用に向けた検討を進めてまいりたいと考えております。
227: ◯すげの直子委員 私からは、市民利用施設予約システムについて、お伺いしたいと思います。
市民利用施設予約システムの運用について伺います。 当初からかなりおくれたものの、先月、新システムが稼働することとなりました。稼働がおくれた原因など、これまでの経過やヘルプデスクへの問い合わせなど、現在の状況について伺います。 一括での質問は以上といたし、以降は一問一答により質問してまいります。 100: ◯市長（奥山恵美子）ただいまの、ひぐちのりこ議員の御質問にお答えを申し上げます。
次に、市民利用施設予約システムに関して、お伺いいたします。 本システムは、市内の広範囲にわたる施設がかかわるものですが、それぞれの施設の特性を踏まえての構築が必要です。市民の方々のお声を聞くことや、施設の担当の方々の実情をじかに聞いて調査し、システムに生かすことが肝心と考えられますが、どのようにこれまで行ってきたか、お伺いいたします。
その内容は、グラウンドゴルフの利用は、公園の一般の利用者の安全を確保することが難しいとの見解で、有料公園施設のうち市民利用施設予約システムにおける使用種目の中にゲートボールが含まれているもので、八施設としております。その他の施設については、市民の要望により、安全性の確保とともに公園愛護協力会や地元等との調整が図れる場合において許可ができるとしております。
第十四号議案平成二十五年度仙台市一般会計予算第一条歳入歳出予算中、歳出第二款総務費ほかにおいては、大都市制度について、係長職昇任試験について、人事評価制度について、職員の能力開発について、外郭団体との人事交流について、障害者雇用率について、ゆるキャラの活用について、電気料金の値上げについて、東北電力の株式の保有について、市民利用施設予約システムの開発について、選挙の投票率アップについて。
次に、市民利用施設予約システム運用に要する経費１億１７７７万６０００円に関連して伺ってまいります。 仙台市の市民利用施設予約システムは、市民センター、文化施設、スポーツ施設など、約１６０施設の予約や空き状況をウエブなどから行えるもので、平成１６年より多くの市民の皆さんが利用されており、施設利用の抽せん申し込みの９割、あいている施設への予約の６割は、このシステムから行われております。
まず、所管施設における市民利用施設予約システムの状況について、口頭でございますが御報告を申し上げます。 この予約システムにつきましては、昨年１２月の当委員会でも御議論がございましたが、本年１月から新たなシステムに切りかえる予定といたしておりました。
128: ◯小山勇朗委員 私のほうから、今現在、既に取り組みをされていると思いますけれども、市民利用施設予約システム変更に伴う取り組みの問題点について、お伺いをしていきたいというふうに思います。 今回、市民利用施設予約システム変更を急に行うことになった、その理由というものを、まず、お聞きしたいと思います。
地域、市民の情報化の主なものといたしまして、仙台市公式ホームページの整備や市民利用施設予約システムの導入などが上げられますが、これらは多くの市民の皆様に御利用いただいておりまして、各種情報システム導入による事務処理の迅速化とともに、市民サービスの向上に寄与してきたものと考えております。
主に市民の皆様に御利用いただくものとして、市民利用施設予約システム、図書館システムなどがございます。また、主に職員が使用するものとして、基幹系システムとして住民情報システム、税務システムなどがございます。庁内の内部事務のシステムとして文書管理・庶務事務システム、財務会計システムなどがございます。さらに、各局の各課で導入運用しているものとして、市営住宅電算システムなどがございます。